宜野湾市議会 2022-10-18 10月18日-06号
子供の踊りであるとか、空手であるとか、それから老人の方々の踊りであるとか、もう老若男女を問わずいろんな出し物をして、出店もすごく列をつくるほどにぎわっておりました。議員おっしゃるように、家に籠もっているような部分も、また外に出ていただけるような、そういった施策も含めて、いろんな研究を進めながら対応策を考えてまいりたいと思っております。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。
子供の踊りであるとか、空手であるとか、それから老人の方々の踊りであるとか、もう老若男女を問わずいろんな出し物をして、出店もすごく列をつくるほどにぎわっておりました。議員おっしゃるように、家に籠もっているような部分も、また外に出ていただけるような、そういった施策も含めて、いろんな研究を進めながら対応策を考えてまいりたいと思っております。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。
それは何かというと、演舞場の上のほうには大型スクリーン、そして外にも大型スクリーン、あれは青年の一人一人の表情、踊り手の表情、また地謡の表情、とても丁寧に映し出されていたのではないかと思います。私たちはこれまでずっとやっている側でしたから、それがこう目の前で見られるとなると、とてもいい事業ではないか。
沖縄全島エイサーまつりが三度にわたり中止になったことは誠に残念でありますが、代替イベントの開催により、伝統が継承され、青年たちのエイサーへの思いが込められた踊りを披露できますことは、大変うれしい限りであります。エイサーのまち宣言から15年目を迎える本年の大切なエイサーイベントをできる限り多くの皆様に楽しんでいただきたいと思っております。
公立保育所における外部講師の活用状況につきましては、空手や踊りの演舞を運動会などにおいて披露するために、外部講師を招いて園児への指導をお願いしているところであり、市の報償費の支払い基準に基づいた支払いを行っている事例がございます。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 それでは、イ.幼稚園教育での状況をお伺いいたします。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。
また平成29年度と平成30年度には、文化遺産総合活用推進事業を活用して、平敷屋エイサー、津堅島の唐踊りの伝承用記録映像を収録しております。その他の未指定である民俗芸能や地域の行事などにつきましては、その地域の状況により様々な形で実施され、継承されている状況でございます。 ○議長(幸地政和) 東浜光雄議員。
組踊りは何度も演じられてきた演目だが、稽古から従来とは全く緊張感が違うと張り詰められた稽古風景を明かすとあります。記念公演がどれだけ重要なのか感じさせるコメントであります。もちろん沖縄アリーナの指定管理業者もスポーツ興行、コンサート誘客のプロの専門家です。企画力、ブッキング力、制作力に大いに期待しております。市民、県民、国民のためにもよろしくお願いいたします。以上です。
続いて11番の一万人エイサー踊り隊助成金事業、昨年の数字見ると約4,500人ぐらい減って、その理由とか分かりますか。 ○委員長(前田千尋) 武元清一課長。
エイサーは単なる演舞ではなく、祖先を敬い供養するその音であり、踊りであります。そして、重要な伝統文化であります。本年においては本当に残念なことに、その太鼓の音や踊りを見る機会が失われてしまいました。そういう状況にあります。
これはこの後御説明いたします、一万人エイサー踊り隊助成金事業、頑張るマチグヮー支援事業、那覇市地域商店街等支援事業に増減がございますので、それらに伴い、充当されていた繰入金が減少するものでございます。 せっかく開けていただいたのに申し訳ありません。引き続き34ページを御覧いただけますでしょうか。歳出を御説明いたしますので、34ページを御覧ください。 次に、歳出について御説明いたします。
集団踊りはなくてもいいと思うんです。6年生についてはエイサーで五、六年やられていて、一生懸命。この状態を見たら、非常に子供たちを見ていたら、生き生きとして非常にいいんですよね。先ほど弁当の話もありましたけれども、午前中で終わる体制をつくればできるんじゃないのかなと、逆に。
その後は、龍郷町の皆様も含めて交流会も行われ、最後には龍郷町の皆さんに大勢集まっていただいて「8月踊り」というのを披露させていただきました。それも一緒に参加者も一緒に踊って、参加者が大分感動したところでございます。 2つ目は、昭和歌謡と渡久地メロディー&三沢あけみショー、これは、平成28年12月4日、ふれあい体験学習センター「ゆうなホール」で開催されております。
先ほどは、副議長をはじめ、5名の方々のかぎやで風節をはじめ、三線の奏でる音色に聞き入っておりましたが、実は、3曲目の揚作田節は、私が青年時代にムラ踊りで踊ってきた十八番の一つなのです。ですから、曲に合わせて手で踊っていました。そういう状況で、この9月定例会で11期42年、そして今月満80歳を迎えます。まさに高齢になりました。
豊年祭などで松竹梅が踊られますが、その中の1曲、揚作田の踊りで歌われる歌詞はこれとはまた違いまして、「二葉カラ出テ幾年ガ経タラ 巌抱キ松ノモタヘ清ラサ」というのが豊年祭などではよく歌われている歌詞でございます。
また、例年開催されております東村文化舞台発表会は11回目を数え、今年度は故島袋正雄先生が設立した県内外で活動しております伝統組踊り正風会による組踊東村公演を実施し、沖縄伝統文化の保存継承の大切さを村民に発信してまいりました。 今後も、設立に向けての意見交換会を継続するとともに、伝統文化の保存継承の取り組みを実施してまいります。
本町の伝統芸能としましては、「各地域のエイサー」をはじめ、「字砂辺の獅子舞」、「字伊礼の獅子舞」、「字下勢頭の歌劇「無学の涙」」、「字下勢頭の若衆踊り」「字砂辺の「長者の大主(チョウジャノウフシュ)」」、「字砂辺の舞踊「あやぐ」」、「字北谷、字玉代勢、字伝道の「北谷三力村」によるウーンナ」、「字北谷のフェーヌシマ」「字下勢頭のチンク」などが、継承されていると聞いております。
本町の伝統芸能としましては、「各地域のエイサー」をはじめ、「字砂辺の獅子舞」、「字伊札の獅子舞」、「字下勢頭の歌劇「無学の涙」」、「字下勢頭の若衆踊り」、「字砂辺の「長者の大主(チョウジャノウフシュ)」」、「字砂辺の舞踊「あやぐ」」、「字北谷、字玉代勢、字伝道の「北谷三力村」によるウーンナ」、「字北谷のフェーヌシマ」、「字下勢頭のチンク」などが、継承されていると聞いております。
頑張るマチグヮー支援基金事業や、一万人エイサー踊り隊助成金事業、国際通りトランジットマイル助成金事業、那覇市地域商店街等支援事業等の事業費の一部を充当するため1,236万4,000円を計上しており、前年度と比較して227万円の増となっております。 増額となった主な要因といたしましては、3年に一度実施いたします中心市街地の来街者調査へ充当するためによるものでございます。
12月22日、沖縄市女性連合会主催の第22回演芸のつどいが開催されますので、そこで沖縄市の女性連合会が踊りを披露します。本員も生まれて初めて踊りに挑戦いたしました。会費が1,000円ですので、皆さん、チケットが大分余っているようですので、ぜひよろしくお願いいたします。 一般質問に入らせていただきます。質問事項1.沖縄こども未来ゾーンについて(こどもの国)。
声として、もう少しプロ級の人をやってほしい、もっと歌と踊りを入れてほしいという声もありました。また今回、個別のはがきを配布していませんので、個別はがきを復活してほしいという声もありました。ただ、ことし初めて個別はがきをなくしておりますので、来年は周知活動に少し力を入れて、それで様子を見てまた判断していきたいと思っております。 ◆16番(西平賀雄君) 年々参加者が減っているわけです。
太鼓からは緩急の表現力、踊りからは目線や腰の使い方が参考になったと語っています。空手の形に伝統文化の要素を取り入れるなどの熱心な研究が世界王者に君臨し続ける強みかもしれません。また東京パラリンピック陸上には、本市名誉市民の上与那原寛和選手が車椅子T52クラスの400メートルと1,500メートルの2種目で出場内定を決めております。北京、ロンドン、リオデジャネイロに続く、4大会連続の出場となりました。